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SONYのおすすめ単焦点レンズSEL50㎜F1.8で撮る日本三景【天橋立】

今回はタムロン20㎜F2.8の広角レンズを持って日本三景の天橋立へ行ってきました。
タムロン20㎜F2.8 は撒き餌レンズ並みの価格で軽量コンパクトボディを実現したまさに万人におすすめしたい広角単焦点レンズです。

広角単焦点を検討している方は是非参考にしてみてください。

まず今回お邪魔した天橋立について

天橋立とは

天橋立はもちろん知ってはいましたがいけるタイミングがなくなかなか行けずにいました。
たまたま大阪出張中に現地で一日予定が空いたのでこのタイミングしかないと思いレンタカーを借りて京都縦貫道を飛ばしました(^-^;

Wikipediaで調べて初めて知りましたが京都市を除くと京都府内で観光客数が第一位みたいです。
そもそも京都市以外に有名な観光地は天橋立以外に僕は知りません。

天橋立(あまのはしだて)は、京都府宮津市宮津湾内海阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルの湾口砂州日本三景の一つであり、2013年の観光入込客数は178万1900人と京都市を除いた京都府内の観光地で第1位である。

2017年(平成29年)4月、文化庁により、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリー「日本遺産」の「丹後ちりめん回廊」を構成する文化財のひとつに認定された。

引用:Wikipedia

天橋立へのアクセス

SONY50㎜F1.8で撮る天橋立

画像:電車をご利用の場合(宮津までの所要時間)
引用:天橋立観光協会

車で行かれる方は500円の駐車場がありますがほとんどが自宅の駐車場を個人が貸している感じでした。
天橋立ビューランドへ上がるロープウェイは住宅街にありますので大型の駐車場は見当たりませんでした。

天橋立ブューランドに向かう道
天橋立周辺は風情ある街並みでした。
天橋立ブューランド

ここから天橋立ブューランドに上がりますがロープウェイとケーブルカーが選べますが個人的にロープウェイをお勧めします。
ロープウェイで上がっている最中もきっといい写真が撮れると思います。

高所恐怖症の方はケーブルカーの方がいいかもしれません(*_*;

カメラの設定とレタッチ

SONY SEL 50㎜ F1.8で撮った天橋立
SONY SEL 50㎜ F1.8
ライトルームで現像

エメラルドグリーンの日本海を表現したくてそこだけに気を付けてレタッチしてみました。ました。
曇っていたので少し大げさに現像しています(^-^;

SONY SEL 50㎜ F1.8の作例

天橋立ブューランドに向かうロープウェイ
日本三景天橋立
日本三景天橋立
天橋立ブューランドから見える雪景色
天橋立ブューランドから見える雪景色
メイン機材はSONY α7ⅲとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNメイン機材はSONY α7ⅲとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNです。...

今回使用した機材

 

最後まで見てくれてありがとうございます。

うまく絶景が伝わったか分かりませんが写真好きなら一度は行きたい写真スポットなので是非一度行ってみてくださいね。

その時は『行きましたよー』ってメッセージくれたら嬉しいです(^^♪

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