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SIGMA28-70 DGDNで早咲きの梅を撮ってみる【作例多数】

こんにちはHIDEです♪

今回は新しく購入したSIGMA28‐70 DGDN Contemporaryを持って千葉市にある青葉の森公園に行ってきましたのでレポートしたいと思います(^^♪

メイン機材はSONY α7ⅲとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNメイン機材はSONY α7ⅲとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNです。...



まず結論を言うと、やっぱりズームレンズは同じ場所にいながら色々な画角で撮影できるのが最大のメリットです。


それに伴う画質の低下を気にされる方もいらっしゃいますが僕自身比べてみても正直分かりませんでした。


そして最近はSIGMA 85㎜ F1.4 Artでポートレートも撮りますが画質に関してはもちろん気になりませんし逆にArtレンズの大きさと重さに少し苦戦しているくらいです。

  • SIGMA 85㎜ F1.4Art       重量 625ℊ
  • SIGMA28-70 F2.8 Contemporary   重量 470ℊ

この二つを比べるのは少し違うような気もしましたがポートレートを撮る方には参考になるのではないでしょうか。


実際調べてみるとSIGMA 28-70 F2.8 Contemporaryでポートレート撮影している方が多くいるようです。


70㎜のF2.8で撮ることによって背景も綺麗にボケますしその理由も分かる気がしますね(^^♪

今回の撮影場所はこちらです。

青葉の森公園とは

青葉の森公園は1987年に農林水産省の畜産試験場の跡地に造られ、梅や桜の名所です。

ネイチャーゾーン、レクリエーションゾーン、カルチャーゾーン、スポーツゾーンに分けられていて、陸上競技場やスポーツ施設、博物館や文化ホールなどの施設も充実しています。

家族連れで楽しむことや、芸術文化ホールでコンサートが開かれたり、スポーツプラザを利用して小中学校の総合体育大会などの体育行事が行われたりもするようです。

青葉の森公園へのアクセス

  • 京葉道路松ヶ丘ICを降り、1つ目の信号を千葉方面へ(大網街道)。2つ目の信号を越えると右手に南口駐車場があります。約5分。
  • 千葉東金有料道路千葉東ICより車で10分

※駐車場【南口、北口、西口の3ヶ所】:普通車583台、中・大型車24台【6:00~22:00(有料)】

SIGMA 28-70 F2.8 Contemporaryで撮った写真を現像してみる

SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA 28-70 F2.8 Contemporary 70㎜  F8 1/320秒
SIGMA24-70F2.8Contemporaryで撮った写真の基本補正
Light roomの基本補正

今回はこの写真の基本補正をピックアップしましたがどの写真もかなりいい感じに撮れたので紹介したいと思います♪

SIGMA 28-70 F2.8 Contemporaryの作例

SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
SIGMA24-70F2.8の作例
メイン機材はSONY α7ⅲとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNメイン機材はSONY α7ⅲとSIGMA 28-70mm F2.8 DG DNです。...

今回使用した機材

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
梅が撮れる場所はかなり限られますし期間もかなり短い印象です。
お近くで行動範囲内の方には青葉の森公園はお勧め写真スポット間違いないですね!

その他撮影レポートを多く投稿していますので合わせて見ていただけたら嬉しいです(^^♪

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